2026年4月1日(水)
新しい年度がスタートした。社会人一年生、大学一年生、それぞれの孫達にとって緊張の一日が始まるだろう。いつものように千里は百歳体操に参加する。ブロッコリーの花が咲かないうちに収穫する。首イボは少しかさぶたがとれたが全部がかさぶたになるのだろうか、でもこすれて気になるというようなことはなくなった。
2026年4月2日(木)
自然薯の芽出しを20本ほどセットする。用土は赤玉土と培養土を使った。移住者宅のリフォームがなかなかのようだ。新学期がまもなく始まるのにまにあうのかな。桜が満開なので発電所通路、宮山、普門寺などの桜を見て回る。宮山は管理されていないので一昔の面影はない。普門寺と三林クラブの桜が一番だ。6269歩。
2026年4月3日(金)
春の気象は変わりやすく今日は貴重な晴天の予報である。春夏野菜の畝を整地する。ヤマトイモを切り分けてベクルートで消毒、消石灰をまぶす、これでいつ植えてもいいように準備する。ショウガ、エビイモ、サトイモを植える。5151歩。
2026年4月4日(土)
朝から雨を伴う強い南風が吹き、折角の満開になった桜花を散らしている。終日雨はやまず。道の駅、南波賀でヤマトイモ2個追加購入。近大の入学式、世耕理事長はさすがに挨拶が上手、「努力」と「夢中」の違いを述べられていた。誰でも「夢中」になれることがみつかればすばらしい。1733歩。
2026年4月5日(日)
東八幡神社の掃除、昨夜来の風雨で杉葉が散乱、作業が大変であった。午前中にヤマトイモ100株ほど定植する。昼食は自治会の役員引き継ぎでナガサワに行く(5000円飲み放題)、若者世代は我々世代と金銭感覚がズレている。移住者一家が今日から住むようだ。主人は林業に従事したいと思っているそうだが、これからの生活が大変だと思う。5306歩。
2026年4月6日(月)
農業体験のない都会からの移住者なのでここに定着していくのは思っていたより多難だと思う。タマネギの除草とベト病予防、エンドウの倒伏防止ロープを張る。千里は隣保の幸枝、春子、信子と花見と称してマックス製の弁当でおしゃべり、自慢会であったそうな。6407歩。
2026年4月7日(火)
千里が栗山さんと喫茶店で話している間に高菜漬けを処理して伊和へ寄る、姉が長年の労働で痛めた下半身の神経痛で歩くのに難渋している。痛くて歩けないのでトイレまで行くのが困る。藤田整形で診てもらい痛み止めを貰っていたが、昼前に春美が帰ってきて午後に安富の整形で再度診てもらうようにする。春美は相変わらず快活で、しばらく会っていなかったのでいろいろと話す。4087歩。
2026年4月8日(水)
今日は終日快晴のもと小旅行、御津の稲田夫妻と新宮でおちあい上郡の蕎麦屋で会食する。それから千種川沿いに南下して赤穂、坂越、海沿いを赤穂御崎まで瀬戸内の海、家島、小豆島、桜の絶景を観ながら回る。一宮の桜は散ってしまったが赤穂の桜は満開であった。1778歩。
2026年4月9日(木)
午前中に千里は安富診療所と川瀬医院へ行く。レタスの発芽苗を移植、ヤマトイモ追加で植える。自然薯の谷わり、クレバーパイプ8本埋設、高菜漬けを全部冷蔵庫へ入れる。軽トラ燃料補給。7325歩。
2026年4月10日(金)
昨夜から本格的な雨降り、相当な雨量で畑の谷にたまった水をポンプで排水をする。伊和へ姉の見舞いに行く。神経痛も耐えがたいものだが骨折ではないのでじっとしているしかない。ついでに田井へ行くが義姉は不在、これもなるようになるしかない。姉も義兄も86才、人間として生まれたからには四苦すなわち生老病死というプロセスを例外なく誰もが辿らねばならない。3000歩。
2026年4月11日(土)
今日は雨もあがり朝から明るい日射しが野山を照らしている。気温も20度を超えた。上新がエアコンの配線をし直しに来る。田井の義姉が昼に立ち寄る。寒菊を挿し芽、タチアオイの幼苗をポットに移植する。学校も始まったがどの学校も教職員の人間関係、こどもの質、モンスターペアレントなど大変だろう。何か慌ただしい一日となった。5611歩。
2026年4月12日(日)
うつろいやすい春の天候、今日は辛うじて晴れの日。話題が人の悪口と面白くない思い出などマイナス思考人間の人生はどうなんだろうと思う。自然薯パイプ追加9本埋設、ゴボウを播種、栗園をコマメで鋤くこれが今日の主たる作業。千里は洗濯、布団干しをする。7437歩。
2026年4月13日(月)
今日は新聞の休刊日。千里は夜半に屋根裏で騒ぐ動物(ハクビシンかイタチ)の音が気になって眠れなかったとのこと。清吾のバッカンに不燃ゴミを捨てる。姉も少しはましになったようだがまだ痛そう、仕方がない。栗園をコマメで鋤く。自然薯パイプ22本埋設完了する。8314歩。
2026年4月14日(火)
南無阿弥陀仏、世の中すべて何事も本願力に依る。自力に依ってできるものではない。本願力と言っても努力を放棄するということではない。努力も本願力に含まれる。コマメで栗園の耕運終わる。ネギとカブラの畝を処理してトラクターで耕運する。ついでに佐方さん(移住者)の湿地も荒鋤きをサービス。7290歩。
2026年4月15日(水)
今日は終日雨の予報。千里は百歳体操に参加する。マルアイにて食料品を買う。南丹市の事件、死体遺棄の疑いで自宅捜査が行われた。犯人の逮捕は間近いような気がする。ともかくも結希君が哀れとしか言いようがない。昼前に88才の守本定敏さんが来宅されしばらく雑談する。隣保への集金お知らせの用紙をつくる。1937歩。
2026年4月16日(木)
案の定、誰もが思っていた通り継父である犯人が逮捕された。昨日とはうってかわり雨後で空気が澄み、気持ちのよい朝である。隣保の配布物の調整と配達。自然薯畝に堆肥と化成肥料撒布。去年のカボチャの後地からカボチャの芽が出てきた。歩数測らず。
2026年4月17日(金)
切れ痔にボラギノールを塗っていたが効果はなく、成分にステロイドが含まれるのでやめる。そして自製のドクダミの花のエタノールチンキを塗ったらずいぶんましになった。レタスの幼苗を定植する。終日曇天。
2026年4月18日(土)
今日も曇天が続き、少し肌寒い。去年のヒマワリの種から自然に発芽した苗を移植する。ブロッコリーの花がさいていたのを刈り払い機で切り取って整理する。午後から気温が上昇する。残るブロッコリーもすべてトラクターで鋤きかえし圃場がきれいになった。本願力(不可思議な人智を超える宇宙の力)。一切の命あるものは本願力によって生まれ、本願力によって成長し、本願力によって幾多の人々と縁を結び、本願力によって歳を重ね老境に達する。やがて本願力によって病や事故に遭い、本願力によって往生する。これは偏に阿弥陀仏の意志に依る。今日、自分が生きてあるも本願力、本願力に依りて食を得て、本願力に依りて栄養は体内各所に運ばれ、本願力に依りて体内に酸素を供給し、生きるエネルギーを生みだしている。有ること難し本願力かな。南無阿弥陀仏。4936歩。