2026年7月1日水曜日

7月

 

202671日(水)

梅雨開けが待ち遠しいが灼熱も嫌な7月になった。いつもの水曜日、千里は百歳体操に参加する。少量ながらトウガラシ、ピーマン、キュウリを食彩館に出す。昼から雨が降り始める。BSで「羅生門」を観る。姉を訪ねる、少しはましになっているようだ。隣保では最高齢になったと言う。ユーチューブでいろんな人の法話を聴くが前之庄出身の高僧、梯實園師の法話が最も心に響く。

202672日(木)

マウスの調子が悪くイライラする。スマホも動きがわるくなることがある。約四十年前にワープロを使いはじめた頃、電話線とワープロをつなぐと世界中のいろんな情報が見えるという機種が何十万円という価格で出ていた(それが今のパソコンのはしりだったのだろう)。それからたちまちパソコン、携帯電話、スマホへと進化していった。新しい畝をマルチで覆う。

202673日(金)

梅雨期の天気予報はわからないものだ。今日も晴れている。言葉を忘れやすくなるものだ。花の名前、人の名前、外国語の動詞など今までパッと出てきた言葉が出てこない、脳の劣化なのだろう。オクラ、ナスの消毒。

202676日(月)

朝から霧雨が降る。梅雨末期の様相である。千里は山崎イオン、安富診療所へ行く。伊和へ寄るが姉は素麺倉庫の中にいたらしいが会わず帰る。霧雨と田のぬかるみで何もできない日であった。こういう日も骨休みになる。

202677日(火)

雨は降らないが、どんよりとした空模様である。宗教学者、中村元氏のAi による講話を聞く。田を耕すように心を耕すことや、小さいことでもいいいから慈悲(抜苦与楽)の実践の大切さを説かれていた。話しを聞いても行動に移せないのが生身の人間である。「さるべき業縁のもよおさば、いかなるふるまいもすべし」という実例を今日も体験する。煩悩の三毒すなわち貪欲、瞋恚、愚痴は生きているかぎり捨て去ることはない。

202678日(水)

百歳体操のある水曜日、千里が参加する。男は会長と谷口、山口の3人だけ、あまり意味のある体操ではなくなった。留守の間にキューチャン漬けをつくる。キュウリの支柱を立てる。

202679日(木)

昨日の夕方、佐方が畑に鹿が入りイモやピーマンの葉を全部食べられたと言う。可哀想なのでキュウリの苗と鹿防御のノリ網をやる。素人の栽培は難しいことを知っただろう。ジネンジョ、ヤマトイモ、サツマイモの畝の雑草を処理する。午後から本格的真夏到来、室温は30度をこえる。千里、コインランドリーで毛布など洗う。

 2026710日(金)

オクラ、キュウリ、ナスを少しだけ出す。上の田をトラクターで鋤く。人間何となく嫌われる者には相当の理由があるものだ。室内気温は27度で充分耐えられる。国道の気温は3時前に33度を示す。上新でパソコンをWIFIでつかえるようにusbアダプターを買ってインスツールするが最後に説明書通りにいかなかった。

2026711日(土)

昼食はもらっていた鰻でどんぶりをつくり美味しくいただく。恒例になっている自治会火魂神社の夏祭礼に出る。祭礼が終わって雑談は賑やかに談笑した。3時に室温は29度、本格的な暑さとなる。親鸞会の布教師さんが高森氏の説を持ち上げて話しをされるが私にはもうひとつピンとこない。腕や足に青黒い静脈が縦横に分布している。その静脈の内部ではまるで水流のように血液が心臓の方へ流れている。自分の意志とは関係なく自分の生命が支えられている。このような働きを支えている神秘な存在こそ阿弥陀如来である。と説明するのが難解な経文よりも合理的、科学的であると思う。

2026712日(日)

食彩館に夏野菜を少しだけ出す。朝から強い日射しが照りつける。野外の作業はできない。マックスで少し買い物、千里はもらったイカをしょうやく、夕食後、陽がおちてから野菜に給水する。ユーチューブで昔の映画、夏目漱石原作「こころ」を観る。映画の内容はともかく明治末期のさまざまな情景に懐かしさを感じた。

2026713日(月)

朝室温27、野菜に給水する。暑さでオクラやキュウリが大きくなっている。学校は今週で一学期終了、今の子ども達は勉強する間もないだろう。日本の衰退の一因ではないだろうか。姉と清吾が来宅、二人も自分たちも年齢を重ねたものだと実感する。しばらく話して帰る。今日も熱波で外には出られない。

 2026714日(火)

今日も酷暑、朝の間に野菜、花にポンプで給水する。家で冷房をつけてゴロゴロ、夕方にも野菜に給水する。エアコンをつけて睡眠。

2026715日(水)

今日も暑そう、千里は百歳体操に出る。上畑が稲作はするが畦草は伸び放題、これでは自分の思い通りに管理する方がいいような気がしている。何回かトラクターでまぜれば済むことだ。メガネのレンズがはずれたので教え子の片山君に修理してもらう。時計の電池も交換する。片山君は春美と同級なのだが頭の毛は白髪で薄くなり老人ぽくなっている。千里の同級生、安黒春美が何年かぶりに来宅、しゃべるだけしゃべった。安黒も苦労が多かったのだろう公平にみて千里の方がよほど若く美人に見えた。

2026716日(木)

朝、米を精米に行く。クボタの精米機は8時からなのでしばらく待機する。給水ポンプのエンジンが始動せず朝の給水は止める。千里は午前中、社会大学に出席する。溝の大草を引く。本来は稲作をしている者がすべきことなのだが全くしないので仕方が無い。

6720217日(金)

電気調理器のブレーカーが落ちてスイッチが入らず川崎君にきてもらい解決。食彩館にナスなどを出す。ナスなど食彩館に出す、溝の草処理。千里は杉ケ瀬のスミ子の喫茶へ三姉妹と美千代が集まりミニ従姉妹会、ナガサワでおしゃべりしたもよう。今日は最高の暑さ36度に達した。

 2026718日(土)

第十八願「設我得仏 十方衆生 至心信楽 欲生我国 乃至十念 若不生者 不取正覚 唯除五逆 誹謗正法」この経文を暗記する。

今日も酷暑になりそう。朝から室温30℃、とにかく日射がきつすぎるのだ。焼け石に水のようではあるが野菜に給水する。水中ポンプを買ったが自分の思うようには使えなかったが何とか使えるように工夫する。

 2026719日(日)

朝から蒸し暑い。高齢となり改めて気がついたことは世の中、絶対に自分の思い通りにはいかないこと。あたりまえだと思っていることはすべてあたりまえでない、むしろ奇蹟であるということ。運命を悲観的にとらえるのではなくすべてプラスにとらえること。人智の及ばない大自然の巧妙さを畏敬し、自ずと宗教心(できれば浄土真宗的な考え方)を持つこと。時間は一瞬もとどまることはなく冷厳に過ぎてゆきます。今、自分は若いと思っていても気がつけば知らぬ間に浦島太郎になっているのです。先日買ったポンプを使えるように工夫したのですが思ったより出力が弱い。

2026720日(月)

今朝はやたらと蒸し暑い。とにかく湿度がたかく汗がひかない。ナスなど少しだけ食彩館に出す。野菜に給水する。エアコン付けっぱなしでの室内生活、屋外では自動車しか見られない。2時には室内で33度、湿度65%となっている。夕方にあおいが来るQちゃん漬けをつくるがショウガがなかったので味はどうかな。

2026721日(火)室温29℃湿度69

夏野菜栽培者は雨を乞いしがっているだろう。連日の猛暑で地面はカラカラである。10時前に国道脇温度計表示33度。チャットで瞬時に英訳できる。えらい時代になったものだ。伊和へ中元を持って行き、しばらく話す。

 2026722日(水)

今朝はエンジンポンプが始動せず、水中ポンプで対応するが時間と労力が倍かかる。千里は百歳体操に出席する。水曜日は定休日の飲食店が多く戸原までドライブして帰る。3時に書斎の気温36℃湿度65%、今までのマックス、エアコンなしでは命が保たない暑さとなる。

On this morning, the engine pump failed to start, so I had to use a submersible pump instead. It took twice as much time and effort. Chisato attended the "100-Year Life Exercise" program. Since many restaurants are closed on Wednesdays, we took a drive to Toara and then returned home. At 3:00 p.m., the temperature in my study reached 36°C with 65% humiditythe highest so far this year. It was so hot that it would have been impossible to endure without an air conditioner.

 2026723日(木)

食彩館にナスなど少しだけ出す。エンジンポンプ不調なので電動ポンプで給水する。大きな水中ポンプを活用して、思ったよりうまくいった。全国で酷暑日となったのが7ヶ所になった。

2026724日(金)

今日は天神祭り宵宮、年間を通して最も暑い日である。子どもの時ゲンジキへ真砂土を取りに行きモッコでその土をかついで天神様まではこんだものである。その頃田舎の生活は江戸時代とさほど変わらなかったと思う。

2026725日(土)

天神祭りの日。私の頭にはこの日は天神祭りが浮かぶのである。子相撲で小遣いをもらってキャンデーを食べた日なのだ。気紛れのエンジンポンプが今朝は始動したので野菜や花に給水する。命にかかわる暑さなので終日家の中で過ごす。陽が落ちてから除草剤散布する。黒瀬昇次郎著の「煩悩万歳」を読む。二度目だがけっこう面白い。

2026726日(日)

朝は水中ポンプを駆使して給水する。除草剤を田のまわり栗園まわり撒く。大相撲千秋楽は霧島、熱海富士、安青錦の優勝決定戦となり安青錦が優勝。高校野球兵庫県大会は社高校が明石商業を破り頂点に立った。

 2026727日(月)

食彩館に少し出す。この時期には昔ならキュウリやナスが山のように出ていたものだがこの暑さと畑作をする人が少なくなり今朝もほとんど出ていない。千里は仏壇の清掃をする。午前中曇天で30℃を下回ったので畑の除草をする。午後は室内で32℃、倉庫で35℃。刈り払い機の刃を交換する。

 

 

2026年6月1日月曜日

6月

 

202661日(月)

台風が接近している。梅雨前線が今はまだ南にあるので宍粟市あたりでは影響はどうなのかと思っている。エンドウの支柱をすべて撤去する。山本俊が佐方の畑をトラクターで鋤いて耕運機を貸してやっている。三林では一番面倒見のよい男である。佐方も古い耕運機でも買わねば畑作はできない。ちょっと期待外れの住人のようだ。

 202662日(火)

昨夜来から久しぶりの雨降り。畑を見回るアサガオが発芽しかけている、ヤマトイモも新たに数本発芽する。トマトの生育は良好だがいつまでもつやらわからない。考えてみれば他所から移住する家族にまともな者は少ないのかもしれない。喫茶店の水墨画の張り替えに行く、あおいが昼前に来る。よく話して4時前に帰る。台風6号の影響でかなりの雨が降る。

202663日(水)

千里は百歳体操に行く。倒伏しかけたヒマワリに支柱で支える。ヤマトイモの支柱、自然薯は測ったように20数本芽出し終了する。紅ハルカ何本か定植する、倉庫の横を草払い。雨で雑草の勢いが増す。サフィニアを挿し芽する。大山容疑者らしい水死体が揖保川下流で見つかったらしい。

202664日(木)

人間として生命を享けたる感動!「南無阿弥陀仏」「有り難うございます」「おかげさま」これらの他に顕す言葉はみつけることができない。「感謝、感激、感動」これも言葉の上だけで実感は伴わない。サツマイモ予定の分はすべて植えた。昼前に広幸夫婦が立ち寄る。実際寺へいく途中で少し体調の具合がよくなったとのこと、しばらく話す。夕方に光が来宅。

202665日(金)

キャベツが爆発寸前の大きさになったので食彩館に出す。一日中細かい霧雨が降り梅雨に入ったなという天候。除草剤を要所要所に撒く。千里は安富診療所へ行く。姉を問うが痛みはなかなか難しい。昨日は広幸が寄り、春美が来て退屈することはなかったようだ。花畑はチドリソウやダリアが美しく咲いている。ゴテシャもいっぱい植える。

202666日(土)

今日も梅雨空であったが雨がふらなくてよかった。コマメのエンジンがかからず農機具センターに行ったが今日はお休み。AIで質問すると点火プラグ、ラジエーターあたりの点検ということなので午後、少しさわってリコイルを引くと無事始動する。花畑の谷を鋤くことができた。キュウリがなり始め初収穫。

202667日(日)

今日も目が醒めて、立つことができ、歩くことができ、呼吸ができ、排尿ができ、手が動き、耳が聞こえ、物が見え、食事が出来、話すことができ、読経でき、字が書ける・・・若い時はすべてあたりまえと思って生きてきましたが、あらゆる事が本当は「あたりまえではない」ということを痛感する現在です。四苦八苦、生老病死の老苦病苦は全てがあたりまえではなくて実は奇跡であり「有ること難し」、有難いことに気づくことなのです。今日もキャベツを出す。

 202668日(月)

昨晩の「鉄腕ダッシュ」で千種町が大きく紹介された。地域のまとまりという面で一宮町にはない昔の地域性が残っている。山崎イオン、上新に行く。午後は雨が降り何もできない。Wi-Fiの電波拡張器を取り付ける。はじめはセットするのが難しい気がしたが無事とりつける。

202669日(火)

雨がやんでしばらく晴天との予報なのでこの時を逃すと大変なのでタマネギのひげ根を切りながら掘り起こす。本当はもっと晴天の時に収穫しておけばよかったのだが、今日がリミットである。千里はニラを取って餃子をつくる。ミカンに陰するのでジュンベリーを伐採する(勿体ないと思ったがヒヨドリの餌になるだけ)。アサガオ、ナツギクを植える。

2026610日(水)

百歳体操に千里は出席する。今日はカンカン照りの一日、三方までドライブ。ベニハルカの植え床を耕運する。タマネギがよく乾燥するだろう。昨日いいタイミングでほりあげた。ジャガイモを半分ほりあげて収納する(けっこう大きいイモが入っていた)。

 2026611日(木)

発芽、挿し芽床を片付ける。メークイン堀上げ、トラクターでイモの跡を鋤く。千里は社会大学院に出る。タマネギを取り入れる。ベニハルカ定植追加。ドジャースの救援陣はさっぱりダメ、大谷の7勝目が消える。

 2026612日(金)

久しぶりに散髪する。昨日、今日と雷雨が近づきながらほとんど降らず。タマネギを結わえて吊り下げる。このところ天候が極端である。自然薯とヤマトイモ、ベニハルカ、カボチャ、ナス、キュウリオクラは順調に生育している。

 2026613日(土)

今日は猛暑日、外の作業は無理。退職後、喫茶「和やわらぎ」をしている元一南中時代の同僚である光岡君の喫茶でモーニング、けっこう高いが小綺麗な、いい雰囲気の店、光岡もマスターが板についてきた。はや二十年以上も経つのだ。光がやってくる。山本千津子さんが夏の草花の苗をくれる。タマネギのしょうやくを済ます。軽トラが不調、修理に出す。

2026614日(日)

千津子さんからもらった花苗を植える。雨が降らないのでカラカラに乾いている。明日も降らない予報、傘寿を超えても元気で過ごせること有難し、有難し。

2026615日(月)

キュウリやナス、トマトなどを虎視眈々とハクビシンやカラスなどが狙っていて防御のしようがない。昔では考えられない鳥獣被害である。もちろん熊も大変だが里山の動物たちのありように大きな変化がある。栗園の草が目立ってきたのでコマメでかき混ぜる。自治会の配布物を各戸に配布する。

 2026616日(火)

昨日に続いて栗園をコマメで鋤く。梅雨入り宣言の後、雨の降らない日が続いた。ドクダミの花を摘みチンキに追加する。腐葉土、ハクビシン忌避剤、鶏糞をコメリで買う、波多野と広和に出会う。畝の脇の雑草に除草剤を撒く。

 2026617日(水)

天気予報があれどもこの天気の変化というものを人間の力ではいかようににも変えることができない。人間の驕慢なる自力は如何に無力なるものか。世の中のあらゆる事象は他力(本願力)に依る。今日も雨が降らない、栗園とレタス跡を鋤く。キュウリに囲いをする。軽トラが治ってきた。

2026618日(木)

1977年のこの日が聡子の誕生日です。この頃私は一南中で柔道の指導に夢中の時でした。今日は千里が毛布や夏布団の洗濯、乾燥に大変です。

2026619日(金)

少し長かった梅雨の中休みも今日で終わるだろう。タマネギやジャガイモがうまく取り入れできたのは幸いだった。洗濯、毛布の乾燥など天気を見ながらの対応で大変。除草剤を撒く。花の支柱をする。

2026620日(土)

朝から待望の雨降り、外の作業はできない。ハクビシンに狙われていたキュウリを2本収穫する。近くのマックスバリューにて不足の調味料など仕入れる。午後に聡子が突然帰宅する。神姫バスで姫路から帰る。

2026621日(日)

雨はやんだが蒸し暑い一日、野菜や花も生気を取り戻し生長著しいがそれにまけず雑草の繁茂はそれ以上である。上畑がウチの田を植えているが雑草まみれでこれでは米の収穫はこころもとない。来年は私が田を管理しようと思っている。サッカーワールドカップは日本が格下のチェニジアを40で下す。娘たちから毎年のように「父の日」に真心こめてプレゼントをいただきました。有難いことです。

2026622日(月)

蔓のある植物、アサガオ、ジネンジョ、ヤマノイモ、フジ、ヘクソカズラ、スイカズラ、クズなど蔓の巻く方向の表し方を調べると様々で学会や学者によって表現方法がまちまちである。アサガオは左巻きなのか右巻きなのか主張は、さまざまでいちばんわかりやすい牧野博士の表し方だと左巻きとなる。(左手で支柱を持って親指の方向に蔓が伸びれば左巻き、右手で支柱を持って親指の方向に伸びれば右巻き)しかし根元から見ると反時計方向、右向きに蔓が巻くので右巻きと表されている。とにかく紛らわしいのである。

2026623日(火)

今日は隣保の集金日で、寄付関係の集金があります。花畑の除草を暑くならない間にする。上の田の半分をトラクターで鋤く。花畑の除草、カボチャのうどん粉病を消毒予防する。集金日で幸枝が来宅、千里と話しているときに田井義姉来宅、まどか園の対応の愚痴や日見谷の勝義が脳梗塞で入院の情報を聞く。

2026624日(水)

神戸の冷凍庫バラバラ死体の犯人は元妻だと言う。見つかるまで10数年の間この妻はどのような気持ちで過ごしていたのだろう。また主人の知人や親戚は不思議だと思わなかったなのだろうか。単独でこのような猟奇的なことができたのであろうか。コマメで花畑の谷を鋤く、庭のサツキを剪定、五葉の松伐採する。キュウリ播種、庭の草刈り、夕方になって雨が降り始める。

 2026625日(木)

生の延長に死があるのではない。生死は一体である。死の原因は病気や事故ではなく、死の因は生命を受けたことであり病気、老齢、事故は因ではなく縁なのである。予報通り本格的な梅雨空となる。山崎のトクサヤにて習字の半紙と筆を買う。

2026626日(金)

昨夜来、久しぶりの豪雨。サッカー日本対スエーデン戦を観る。11のドローとなり決勝トーナメントの相手はブラジルとなった。コメリでゴミ袋を買ったが買い占めを防ぐために11袋限定となっていた。千里は午後はコーラスに参加する。キュウちゃん漬けをつくる。

2026627日(土)

パソコンのマウスの電池を交換しようと思ったが電池ホルダがこわれてダメ。古いパソコンの有線のマウスを使う。このような機器でも形あるものがいつかは壊れる諸行無常の例に漏れない。水墨画に着手。日記録の製本が届く。昨夜はユーチューブで「映画少年時代」を見る。戦争末期に東京から新潟へ疎開した少年の物語であるが風景や子ども達の生活が自分たちの少年時代とかさなり懐かしい映画であった。

2026628日(日)

ユーチューブで阿部信幾というお坊さんの法話を聴きながら眠るというのが習いになっている。「不断煩悩得涅槃」すべてを阿弥陀におまかせして憑み(たのみ)過ごすことしかないという説のようだ。水墨画はチャレンジするけれど奥が深く難しい。チドリソウを片付ける、草引き、サツマイモ畝の土削り。

2026629日(月)

浄土真宗の布教師さんが聴聞でさまざま説かれていますが、説いている人自身が本当に自分の言っている事に納得してそう思っておられるのでしょうか、南無阿弥陀仏の意味を聞いている人達にとって理解するのが難しく言っておられるような気がします。これではますます仏教離れが進むのではないかと思います。阿弥陀の四十八願とか十八願を根拠に説明されますが科学の進歩した現代人を旧来からのお経の内容では説得できないのではないでしょうか。それよりも人体の生命維持にかかわる精緻なシステムや自然の不思議な有り様を陰で動かしている存在が阿弥陀如来であると説くほうに説得力があると思うのですが。龍野のアクアホールまで行くが工事中で休業、引き返し安富のコンビニのサンドで昼食にしました。気温が上昇、真夏日となり日中の外作業は控えます。キュウちゃん漬けをつくる。

 2026630日(火)

夏野菜2段目の畝に施肥(牛糞、鶏糞、苦土石灰、化成肥料)して夕方に整地する。庭の草刈り残滓をかたづける。貰っていた牛肉で牛丼(美味しかった。)サッカーはブラジルに2対1で惜敗する。サッカーは力が接近していれば勝負は時の運、優勝候補のドイツもリーグ3位のチームに敗れた。無線のマウスがコメリにあったのでよかった。

 

 

 

 

 


2026年5月2日土曜日

5月

 

202651日(金)

雨が続く、筍梅雨と言うらしい。移住者は田舎の生活を甘くみているのだろう、今に家の周りや畑が大草に覆われてにっちもさっちもいかなくなることを予想だにしていない。予報通り午後は雷雨、突風の荒れた天候となる。コメリで真砂土5袋購入して庭に入れる。千里は午前中、栗山さんと話す。

202652日(土)

今日は晴れになる順番だが明日からはまた筍梅雨らしい。カボチャを4本、キュウリを4本定植、タマネギのベト病予防、サツマイモのさし芽をする。昼すぎに聡一朗が立ち寄る。元気そうにしていたのでよかった。気温が上昇し、少し動くだけでも汗がでる。

2026年53日(日)

鬱陶しい空模様である。外の作業はできない。イナイにて果物など買う。以下は私の質問に対するチャットの回答なのです。

○私の質問

私は地域内で最大の浄土真宗寺院の総代を数年勤めていました。早朝の正信偈読経は毎朝欠かしません。熱心な浄土真宗の門徒ではありませんが、親鸞上人の人間洞察、他力本眼力の教えに深く帰依しているつもりです。亡き義父母の7回忌、13回忌などの通知が寺院から知らせてもらいますが、昔と違い血縁の者が集まり私が代表で読経して法事としています。昔は親戚縁者を多数招いて寺院からも来てもらっていましたが、お互いに迷惑をかけることになるので濃い血縁の者だけで簡略化しています。時のながれとはいえ亡き人にはどこか済まないような気もするのですが、いかがなものでしょうか。

○チャットの回答

率直に言うと、そのように法事を簡素にされていることを「亡き方に申し訳ない」と感じすぎる必要は、あまりないと思います。むしろ、今の時代やご家族の実情に即した、誠実なあり方だと感じます。

親鸞の教えの中心は、形の立派さや儀礼の多寡ではなく、「人がどういう心で仏縁に向き合うか」にあります。とくに他力の教えは、「人間のはからいで功徳を積み上げる」という発想から距離を置き、阿弥陀のはたらきにまかせるものです。

から――
多くの人を招いて盛大に営むことも一つの形ですが、少人数でも、故人を偲び、仏の教えに触れ、手を合わせる時間を持つこと自体が、すでに大切なご縁です。

むしろ、今お話を伺う限りでは

  • 毎朝の正信偈を欠かさない
  • 法事の節目をきちんと受け止めている
  • ご自身で読経されている

こうした積み重ねの方が、形式的な大規模法要よりも、よほど深い「供養」になっていると言っても過言ではありません。

少し視点を変えると、法事は「亡き人のためだけ」のものではなく、残された者が

  • いのちの無常を感じる
  • ご縁を確かめる
  • 仏法に出遇い直す
    ための場でもあります。

その意味では、時代とともに形が変わるのは自然なことです。かつてのように多くの人を招くことが難しい現代において、無理をして形式を守るよりも、「続けられる形で続ける」ことの方が、仏縁を絶やさないという点で大切です。

もし気持ちの上で少し引っかかりが残るようでしたら、例えば

  • 年忌の折に短くでも故人の思い出を語る
  • お仏壇の前で家族で一言ずつ手を合わせる
  • 歎異抄の一節を読む

といった「心を向ける時間」を意識的に持つことで、十分に丁寧なご供養になります。

最後に一つだけ。
「これでよかったのだろうか」と感じておられるそのお気持ち自体が、すでに亡き方とのつながりの証です。形式が変わっても、その思いがある限り、ご供養が軽くなることはありません。

無理なく続けられる形で、どうぞこれからも大切になさってください。

  • 養が軽くなることはありません。

無理なく続けられる形で、どうぞこれからも大切になさってください。

202654日(月)

雨が夜半でやむ。気象庁が言ったほど豪雨にはならずにすんだ。黄金週間の中日、あたりは静寂な田舎である。市川箐華さんと前田藍月さんのインスタを手本に習字する。今はスマホで法話も聴聞しスポーツ結果も知ることが瞬時にできる夢のような世界となった。庭に真砂土5袋追加して入れる。花の終わった躑躅を剪定する。夕方姫路から来宅する。9時すぎに帰宅する。9243歩。

202655日(火)

発芽用のビニルトンネルを片付ける。まだ放射冷却で冷える朝もあるだろうが連休も終わりになったので大丈夫であると判断する。昼前に光達がやってきて昼食する。焼き肉、ケーキなどをいっぱい賞味して今回のイベントは終了する。

202656日(水)

平成10年の義父命日(28年忌)義父が亡くなり、同年孫が生まれた。今朝と同じような冷えた朝であった。千里、百歳体操へ行くが参加者4名のみで中止。夏野菜(ナス、キュウリ、オクラなど)植えつけ畝を整地し、マルチをかける。千里は茶摘みをする(その後茶揉み)。紅ハルカ8本定植する。躑躅の根元をきれいにする。

202657日(木)

減反対策の野菜栽培補助金の申請を今年はやめる。農会の仕事も実際に農業に従事しない官僚が考える施策なので実情にマッチしない内容が多い。ナス、サルビア、ニチニチソウを植える。千里の摘んだ美味しいお茶ができあがった。午後、田のまわりに除草剤ラウンドアップを撒く。

 

202658日(金)

「惑染凡夫信心発 証知生死即涅槃 必至無量光明土 諸有衆生皆普化」正信偈のこの部分が私には大切である。栗園をコマメで除草兼ねて鋤く、草払い機よりもずいぶん楽である。レモネードの樹を植える。冬季は寒さ対策も考える。千里は茶摘み。

202659日(土)

朝方に見た夢は義父母と千里と4人が車でナガサワへ食事に行く内容で、義父がいろいろと蘊蓄を言うのを義母がたしなめていた。八幡さんの側道や安賀の旧道を通って食事後のコーヒーはどうかなど現実ではない夢の演出はどこからくるのか不思議なものだ。教は高気圧におおわれて澄んだ青空が広がる五月晴れの一日。姫路義姉がお供え送付。上畑が田植えの前の耕運する。5924歩。

2026510日(日)

今日も快晴、五月晴れ。苗物に散水する。冬野菜の残渣を焼却する。孫達が遊んだ水槽を川崎君の孫にやる。千里は母の日で娘達に感謝感謝。スイカ1本、花苗少しを植える、カボチャの蔓が来るところにマルチ、チューリップ球根堀上げ、野菜に散水などよく作業ができた。5324歩。

2026511日(月)

2階の布団に鼠が侵入、それの処置に千里は奮闘。堆肥、ラウンドアップをJAで買う。チューリップの球根堀上げる。カンカン照りで風も強く吹き夏野菜が水不足で縮むよう。千里は安富で薬を貰う。夏菊などを挿し芽する。気温が上がってきたけれど自然薯やヤマトイモの芽がなかなか出ない。8599歩。

2026512日(火)

何事も「おかげさま」南無阿弥陀仏。夏野菜、花に給水、畝立て、スイカのマルチがけ、堆肥の撒布。高峰がアクアの車検につき代車で来宅する。自動車税を振り込む。

2026513日(水)

千里は百歳体操に出席する。堆肥、鶏糞、苦土石灰撒布。庭の躑躅を一本刈り込む。残滓をどう処理するか焼却か廃棄かどちらも面倒くさいが焼却にする。高峰が車をもってくる。オイルが入ってこないとのこと、トランプが要らん戦争をしかけたことがさまざまの分野に波及している。ほくそ笑んでいるのは一部の富裕な投資家だけである。このままだと日本も未曾有の物資不足に陥るやもしれない。

2026514日(木)

築地本願寺の坊さんの講話をユーチューブで聴いたが仏教についての知識は深淵だが何故か聴衆を小馬鹿にした物言いで聴けば聴くほど浄土真宗の本義がわからなくなる思いがした。今日も灼熱の太陽が照りつける。キュウリ6本、オクラ10本定植、支柱を立てる。隣の移住者はテレビぼ自給自足で紹介されるような働き者ではないような気がする。千里は山椒の実を摘んでしょうやくする。

2026515日(金)

今日も朝から日射しがきつい。野菜類に給水する。午後気温は30度を超える。山崎「まどか園」に賢三さんを訪ねる、顔色もよくまだまだ大丈夫の気がする。帰途マルアイにて果物などを買う。サルビアを播種、サフィニア、マリーゴールドなど植える、庭木少し手入れなどする。

2026516日(土)

倉庫で気温30度を超す。野菜に何回も給水する必要があり。揖保川の流水が少なくなっている。これは田植えの準備、代掻きなどがピークの時期となって水田に水流がとられているからだろう。2時過ぎに松田君と聡子が帰宅する。千里はおしゃべりの相手が来たので例の通り独演会となる。

2026517日(日)

真夏日が続く、下村が田植えで騒動しい。畑が砂漠状態なので苗物は枯れないように給水するだけで根が下へ張っていかない。雑草も生えないが花苗や野菜も生長しない。松田くんが防犯カメラを玄関まわりに設置してくれる。

2026518日(月)

仕方のないことだが天候が極端になっている。このところ雨が降らず畑はカラカラに乾ききっている。午前中に気温は30度に達している。湿度が低いので室内(室温23度)では過ごしやすい。とにかく日射がきついのである。いつでも撒けるように防虫剤と殺菌剤を調合した。トマトの支柱を立てる、野菜に給水、若者で野菜作りに従事するような姿はこの田舎でも見当たらない。

2026519日(火)

早く目が覚めてパソコンの前に座っている。洗濯機の入れ替えのことが話題になる。花や野菜に給水、トマトの支柱、自然薯3本発芽したので定植する。午後は太陽が山に入ってから外に出て動く。2階の布団にまたもや鼠が入る。押し入れに布団を収納して箱物を外へ出すべきであった。

2026520日(水)

雨が降り始めるのが予報より遅れそう。千里は百歳体操に行く。紅ハルカを定植する。結局終日雨は降らなかった。天気予報のコンピューターも天の気持ちはわからないということか。千種のワンネス食堂に行く。上畑が代掻きをする。定君が田植え機の操作を誤り田圃に落とした。少しは年齢的な判断力の衰えがあるのかなと思う。

2026521日(木)

久しぶりの本格的な降雨、あらゆる植物が生気を取り戻している。自然薯が3本発芽(6/20)。雨の合間に紅ハルカ、ナスなど定植する。湿度が高く蒸し暑い。水墨画、蒸気機関車を描こうとするが画才のない者には難しい。

2026522日(金)

新宮町の母、娘の事件については警察もなかなか難しそう。近隣の静かな田舎でも物騒な事件が起きるものだ。ヤマノイモの芽が出始めた。周囲の雑草を処理する。自然薯4本、エド菊、ダリアを定植する。ゴボウ除草する。移住者にナス、オクラ、カボチャの苗をやる。千里は午後、コーラスに出席する。

2026523日(土)

千里は社会大学に出席する。いつものことながら上山のノーテンキ自慢話を聞かせ、こちらまでうんざりする。カボチャのマルチをかける。キャベツの消毒。午後、鷹谷までお供えをもっていくが不在であったので帰ろうとしたところに帰宅して、出会えたのでよかった。40年前の今日の夕刻義兄が倒れたのだ。

2026524日(日)

自然薯4本追加して定植する。スイカの除草対策、紅ハルカを植える畝を追加して耕運する。上畑が田植え完了する。定君が老人会の会費を徴収しにくる。

 2026525日(月)

今日はカンカン照り。午前中、小学校へ瓢箪や寒菊の苗を持参「誰にでもあげて下さい」。ローソンで何枚かコピー(コピー機の操作が複雑になっている)。草が茂ってきた田圃の半分をトラクターで搔く。たつの新宮町の事件、近くに犯人が居たものだ。早く身柄を確保してほしい。

 2026526日(火)

因縁生起の生きた見本を眼でみて手足で感じることが出来るのが畑での作物栽培である。袋に入った小粒の種子を土に蒔いて水をかけ適温の中に数日おけば発芽する。土中の養分、水、日射のもと作物は生長し、花をつけ果実や実となる。なかおか接骨院でマッサージを受ける。施術者の父が私の教え子なので昔話や近隣の話をしながら特別念入りに施術してもらった。帰りに高菜の醤油漬けまで貰った。田井義姉来宅、サツマイモ定植。

2026527日(水)

朝方にみた夢は「これは夢である」ということを意識した長い夢で古い石塔や墓がいくつもありそこに刻まれている古い年号を興味深く観察している夢であった。このタイプの夢は今までに何回もみているのだ。千里は百歳体操に出る。エンドウの収穫。ヤマトイモの支柱を立てる。雨の予想が外れる。伊和に立ち寄る。

2026528日(木)

乾燥が続いていたので昨夜の雨はよかった。午前中は郵便局で保険の説明を聞いた。ヤマトイモが無事発芽し始めた。種イモが高価なので安心した。サツマイモもコメリでポット苗は280円くらいなので私の挿し芽苗は金額にすると相当なものだ。スイートピーの後にアサガオを植えようと思いアサガオの種を蒔く。

2026529日(金)

ジャンボ宝くじの1等が当たる確率は2000万分の1(ゼロではないがまず当たることはない)。私がこの世に生まれる確率ということを考えてみた。まさにどのように計算しても確率は限りなくゼロに近い。そのほぼゼロである奇跡を奇跡とも思わず「当然、あたりまえ」と思い、何の感謝も感動も起こさず平然と暮らしていることは無神経で驕慢な生き方であろう。ただ誰もがこの奇跡的な出来事を自然の法則に則った必然的な出来事ととらえているからである。喫茶「宮山」の水墨画の掛け替え時期が来た機関車の絵を描くが画才欠如でうまくいかない。

2026530日(土)

今日は農作業をせずに室内で生活することにする。水墨画にチャレンジするが全くうまくいかない。同じ手や眼を持っているのに難しい。カンカン照りの天気、野菜たちも強い日射にしおれるだろう。千里は夏大根を輪切りして天日干しにする。佐方に山本が相手になっている。山本の猟師に弟子入りすればいいのに。

 2026531日(日)

千里は午後栗山さんと映画を観に行く約束をドタキャンする。明日から大雨の予報なので野菜の給水はしない。エンドウの支柱をはずす。雨がふらないとヤマトイモの発芽も鈍るようだ。大雨が降れば、折角のレタスはもったいないがやられてしまうだろう。今日で5月も終わるがこの夏の酷暑を予告するような一ヶ月であった。