2026年1月1日(木)
あけましておめでとうございます。昨晩は普門寺の除夜の鐘は鳴らなかったようだ。朝の新聞も例年より少ない部数のような気がした。元旦、新年と言っても平常の一日にすぎないという風潮になっているのだろうか。昼過ぎに聡一朗夫婦が立ち寄る。沙希さんは午後の新幹線で帰る。冬将軍がやってくるようで夕方から冷え込んできた。こちらも一枚も出していないので年賀状は激減する。返事を書く。3022歩
2026年1月2日(金)
よく冷え込んでいる。和田秀樹先生の論がまさに当をを得ているとつくづく思う。日本人は金を貯め込んで使わない傾向にあり、それで経済が回っていかないのである。恒例の会食、10人集合してよく食べよく話しをした。夕方から激しい雪降りとなり夕方にそれぞれ帰途につく。5863歩
2026年1月3日(土)
屋根に20cmほど積雪。平常生活の朝である。昨日は例年のように賑やかに過ごす事ができてよかった。今日はテレビ三昧、早稲田、中央大の逆転を期待したが青山学院の三連覇。3000歩。
2026年1月4日(日)
しめ縄づくりの天役。出役者の中で丸本、谷口に次ぐ高齢者となった。ノブが大杉にかける6mのしめ縄を綯う補助をする。上隣保のトンドを組み立てる。聡一朗が帰る途中に寄る。高嶋宅も子ども達はそれぞれ大学にもどる。高校生は共通テスト前でがんばる時だ。千里の同級生、須行名の勝部校長が亡くなったという報が入る。4442歩
2026年1月5日(月)
アメリカがベネズエラの大統領を拉致した。一国の政治体制を変革する目的であろうが大国が介入すればするほど混乱して紛争は深まるだろう。もし中国がトランプのように台湾の籟総統を拉致しても台湾問題が中国の思うようにはなるとは考えられない。とにかく世界は動乱の幕開けのような状況となった。4488歩。
千里は安富診療所へ健診に行く。農機具センターからバッテリーの交換にきてくれる。早く治ってよかった。勝部の葬儀に行こうと思い用意していたが問いあわせると葬儀が既に始まっているとのことでとりやめる。南無阿弥陀仏、諸行無常である。昼過ぎに千里の従妹、伊藤としえが来宅し夕刻まで話す。3762歩。
2026年1月7日(水)
七草粥の日。朝は日々お餅2つ、納豆に青ネギ、味噌汁、漬物、牛乳、アリナミン3粒これが長年変わらぬ朝食パターンとなっている。龍野のコープまで行く。弁当を買って車中で昼食を摂る。午後千里に下村先生の奥さん富美子さんから電話がかかりウインドベルへ出かける。暇な老婆たちのサロンになっているようだ。7005歩
2026年1月8日(木)
今日は自治会のお日待ち祭がある。仕事優先で参加者は少ないと思っていたが大勢寄って盛会であった。千里も話しを沢山して盛り上がったようだ。天気の変化が少し予報より遅れているようだ。夕方になって雪が舞い冬型が強まってきた。4236歩
2026年1月9日(金)
屋根に少し積雪、今回の寒波はたいしたことはなく、今日は高気圧に覆われて小春日和となった。外出なし。水墨画の裏打ちの準備をする。今日西の山に陽が沈んだのが3時40分、冬至の頃から20分遅くなり徐々に春が近づいている。5067歩。
早くも10日、なんびとも時をとどめる事はできない。田が湿っているので外の作業はできない。トンドのたきつけを持って行く。既に山本俊が用意している。よく気がつく男である。水墨画の裏打ちをする。アイロンでやれば簡単だ。5025歩。
2026年1月11日(日)
今冬第一級の寒波がやってくる。今日はトンドの日。強風で書き初めの半紙に火が着いたまま飛ぶので困った。貼るカイロで一悶着、これの繰り返し。光が昼過ぎに来る。生栖もトンドでは大変なようだ。上川敏正さんが亡くなっていたことを知る。都道府県女子駅伝、兵庫チームが準優勝、惜しかった。水墨画の仕上げに苦慮したが、まあ何とか仕上げる。3401歩。
2026年1月12日(月)
千里、朝方に田井へ出かける。賢三さんは寝たきりの状態になるようで家で介護するか受け入れてくれる施設があれば預けることになるだろう。いずれにせよ、なんびとにとっても終末は大変だ。カラシナの漬物をもって伊和へ寄る。姉たちも元気そうなのでよかった。平野レミさんのファミリーヒストリー、感動的であった。4761歩。
2026年1月13日(火)
下村有造が結婚したお祝いを千里が朝持って行く。千里はついでに栗山さんの悩み相談を聞きに出かける(本音は他人と話しをしたいのだ)。私は喫茶宮山に下手な水墨画を架けに行く、下手ではあるがノルマははたすことができたと言う満足感。4206歩。
2026年1月14日(水)
千里は79才の誕生日、退職後に一時期体調をくずしていたが最近は元気である。大前家の女性では最も長命かもしれない。若桜の「ゆはら温泉」まで出かける。昼過ぎには帰着して洗車する。アマゾンから千里宛に送り主不明の婦人用手袋が届く(誰が送ってきたのかわからない)2187歩
2026年1月15日(木)
朝PHPを読む、日々の生活のヒントがある。習字の座卓の上を廃棄する半紙に化学雑巾用の液をスプレーして清掃する。日中は寒さもやわらいでダイコンと自然薯を掘る。枯れた山椒の木を伐採、処理する。近所には全く人影がない田舎の生活である。立憲と公明党が手をつなぎ新党をつくるようだ。自民党が高市人気の間に党勢拡大を目論んで解散総選挙にうってでるが結果はどうかな。4903歩
2026年1月17日(土)
阪神淡路大震災から31年、成人式に帰宅していたあおいが前日に神戸へ行っていたら一生恐怖のトラウマになっていただろうと思う。その日から数日経て裏道を通って軽トラで神戸へ行ったが、倒壊した建物はまだそのままの状態で生々しい被害の光景が目に焼き付いている。千里は午後社会大学に出席する。5801歩。
2026年1月18日(日)
世の中、須く他力、本願力に恃むしかないのである。自分の思い、努力も勿論必要ではあるけれども自力には限界がある。世界の動き、日本の政界、経済などいくら個人が憂い案じても大きな流れに沿うていくしかない。これは諦めではなくて本願力(根源的な宇宙の大生命)によってすべて世の中の事象は進んでいくということである。沢山収穫しているスダチが勿体ないので格安で食彩館に出した。田が乾いたのでトラクターで少しだけ耕運する。3895歩。
2026年1月19日(月)
高市が解散の理由を言うらしいが、今の議員の多くは国民のことなどは眼中にない。党利党略と保身、名誉栄達、資金調達のことだけと言うのが本音だろう。それをベールに覆い煽っているのがメディアと根拠不明で嘘の垂れ流しのSNSである。千種までドライブ、トンネル付近は積雪が残る。畑にうずまっていた桜の根をやっと掘り起こす。6103歩。
2026年1月20日(火)
朝から小雨が降っている、やがて雪に変わるだろう。一時期のように喘息や鼻閉がないのでよく眠ることができるのが有難い。田の四隅に土が寄っているのをスコップで修正する。夕刻から寒さが増して冷え冷えとしてきた。6147歩
2026年1月21日(水)
うっすらと雪がつもっている。水道管は凍っていない。千里は百歳体操に参加する。灯油を補充する。立憲と公明が統一し中道改革となったがネーミングが悪い。もう少し斬新な名前をつけるセンスがないものか。神戸新聞に投稿する。1174歩
消費税減税の効果
衆議院選挙戦がはじまった。ほとんどの党が物価高騰対策の一助として飲食物にかかわる消費税を2年、もしくは恒久的にゼロにする公約をかかげている。選挙後公約が実行される可能性が大であるがスーパーや小売店では食品表示のチラシなどの書き換えが大変だと報道されている。消費者にとって消費税分8%やすくなるのはたしかに助かるが、円安や生産費、人件費高騰の時世なので商品の高騰はとどまることはなく、次第に値上げになれば消費者感覚として消費税減免という物価対策の恩恵を実感できないのではないだろうか。一方、この公約によって失われる何兆円といわれる財源の確保はあいまいである。この財源による社会保障が手薄になることが予想される。必要財源を生み出す打出の小槌はないのはあきらかなのに有権者に迎合するような公約はどうかと思う。3615歩
2026年1月22日(木)
朝10cmほど積雪、今も断続的に雪降りである。千里は川瀬医院へ薬をもらいに行く。柚子味噌を大原千鶴さんのレシピ通りにつくる。終日屋内生活、前田藍月氏のインスタを手本に習字、豊田穣著「松岡洋右(悲劇の外交官)上巻」を読む。国際連盟脱退演説を行った松岡洋右の物語である。2248歩
2026年1月23日(金)室温2℃
今季最も冷え込んだ朝だ。昔は耐えがたい寒さもあったが今はエアコン、電気毛布で室内にいる限り普通に過ごせるのは有難い。千里は午後コーラスに出席する。灯油を購入、ストーブに注油する。自家製のミカンも残り少なくなる、今年は店で買うことはなかった。衆議院が冒頭解散、高市は情勢を読み間違えたかもしれない。きっと多党化が加速するような気がする。6331歩
2026年1月24日(土)
大寒らしい冷え込みであるが、昔ほどではない。衆議院選挙となるがSNSが喧しい。総じて高市応援、中道非難が多いようだが誰もが冷静に判断しなければならない。親中とか媚中などと言って非難している門脇、櫻井などがいるが日本は長い歴史的、文化的なつきあいから中国と争う事は避けるべきである。膨大に請求されても仕方がなかった戦後賠償金の放棄など忘れてはならない。4546歩
2026年1月25日(日)
朝から激しい降雪、30cmくらいは積もっている。外にも出られず屋内で籠もる。衆議院の解散により議員からは「常在戦場」とか中国の改革開放をした鄧小平の「韜光養晦」(とうこうようかい。才能を隠して内に力を蓄える)という言葉が散見される。とにかくオールドメディアとSNSの情報合戦になっている。738歩
2026年1月26日(月)
染河内のKさんの主人が亡くなり、千里は朝のうちに悔やみに出かける。最期は白血病であったようだ。Kさんの主人は義母と折り合いがわるかったようだが義母が亡くなって奥さんのお荷物となり、そのうえ次男が帰郷して引き篭もるなど、世間にありふれた事情とはいえ大変な人生であったと思う。ユメタウンで散髪する。3158歩。
2026年1月27日(火)
寝付けるまでに何回もトイレに行き体内に水分が少なくなった状態で寝込んだのだろう、朝は尿の量が少なくなっている。4211歩
2026年1月28日(水)
今朝も冷え込んでいる。衆議院選挙が始まった。今朝の神戸新聞に消費税公約に対する私の投稿が記載された。タイムリーであったのだろう。千里は百歳体操に参加する。山崎のAコープまで出かける。雪は大分融けたがまた次の寒波が来るらしい。トラクターの土抑えが外れていたのを治す。5713歩
2026年1月29日(木)
四苦八苦の生老病死の老病とは「あたりまえ」と思っていたことが「あたりまえではない」ということに気づくプロセスであると思う。普段、呼吸し食事、歩行、思考、運動、観察、聴聞などなど「あたりまえ」と思っている活動が実はいかに不可思議な力によって(如来)付与されたものであることに気づくのである。3095歩
2026年1月30日(金)
生前の母が口癖のようにつぶやいていた「有り難うございます」と「南無阿弥陀仏」は同義語であると思う。有難き事(通常では考えられない事)が常時与えられているのは阿弥陀如来のはからいに依るということだ。「お陰さま」の「陰」は「本願力」に感謝の意である。終日小雪が舞う。小説は満州軍閥、張作霖の爆殺前後の情勢を読む。4339歩
2026年1月31日(土)
おもいきり舌を噛む夢をみる、夢の中のできごとと思ったが本当に舌を噛んでいた(たいしたことではなかった)。読書は昭和6年柳条湖事件をきっかけに満州事変が勃発したころの関東軍の工作、朝鮮軍の派遣、など対大陸政策の難しさや軍部と政府のせめぎあいを読むと現在も似たような状況であることに気づく。2517歩
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